耐糖能異常(IGT IFG) |
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耐糖能異常(IGT IFG)の名称は1980年にWHOから提唱され、糖尿病につぐ高血糖群で心血管死が多く、動脈硬化進展への危険性が大であり、又糖尿病の発症率も高いとされていました。
IGTはIFGに比べて糖尿病型へ移行しやすいと考えられ、又IGTの中でも2時間値が高い群(170~199mg/dl)ほど糖尿病型への移行率が高いとされています。
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75g血糖負荷試験は、明らかに空腹時血糖の高い不安定な糖尿病患者に施行することは禁忌となる場合もありますが、家族歴に糖尿病のある人、肥満症、メタボリックシンドロームなどインスリン抵抗性が存在すると考えられるひとは行うべき検査と考えられます。 |
日本糖尿病学会編2004-2005糖尿病治療ガイドより抜粋 |
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