大阪府藤井寺市 池田医院 内科・胃腸科・循環器科・小児科・皮膚科・糖尿病専門外来・胃がん、大腸がん検診・往診・在宅医療

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池田医院のよく見られる疾患について
しめじにえのき
糖尿病をよく知って「しめじとえのき」を撃退しましょう。これは糖尿病の合併症の予防のための標語です。しめじのグル-プの疾患は、糖尿病とも言われます。いずれも非常に細い血管が傷つけられて起こるので、細小血管 障害とも言われます。血糖コントロールが悪いと進行してゆきます。えのきのグル-プの疾患は、動脈硬化と非常に関係が深い合併症です。大血管障害とも言われます。これも血糖値のコントロール(食後高血糖も含めて)が悪いと進行してゆきます。糖尿病以外にも、肥満、タバコ、脂質異常症、高血圧も適正にコントロールする必要があります。それでは「しめじにえのき」の「に」は何でしょうか?最近、糖尿病の人は認知症になりやすいということが、言われるようになって注目されています。より良いコントロールは認知症の予防につながります。
糖尿病と認知症
65歳以上の糖尿病患者の認知機能の低下の頻度は軽度も含めて約37%と言われ、軽度認知機能障害を(MCI)と言います。認知機能を早期発見するためのスクリーニング検査も行われています。簡単なスクリーニングとしては1分間に言える動物の名前をできる限り多く答えてもらい、動く生き物をすべて可とした。13以下を軽度認知障害(MCI)ありと判定するとしています。本内科では頭の体操として協力していただいています。MCI(mild congnitive impairment)軽度認知障害認知症と呼べない状態を軽度認知障害と呼び、その中には高齢で老化による 知的能力低下もあります。1.物忘れを自覚している。周りの情報でもいい2.客観的に記憶障害がある(新しいことを覚えられない、維持できない、思い出せないこと)3.認知機能は 保たれている4.日常生活は基本的にできる5.認知症ではないをすべて満たすとMCIと考えられます。記憶障害のみは4年後の認知症への以降率は24%であります。言語・注意・視空間認知の障害のいずれかを併せ持っている人の移行率は77%といわれています。    
(認知症ネットより引用)
 

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