糖尿病をよく知って「しめじとえのき」を撃退しましょう。これは糖尿病の合併症の予防のための標語です。しめじのグル-プの疾患は、糖尿病とも言われます。いずれも非常に細い血管が傷つけられて起こるので、細小血管 障害とも言われます。血糖コントロールが悪いと進行してゆきます。えのきのグル-プの疾患は、動脈硬化と非常に関係が深い合併症です。大血管障害とも言われます。これも血糖値のコントロール(食後高血糖も含めて)が悪いと進行してゆきます。糖尿病以外にも、肥満、タバコ、脂質異常症、高血圧も適正にコントロールする必要があります。それでは「しめじにえのき」の「に」は何でしょうか?最近、糖尿病の人は認知症になりやすいということが、言われるようになって注目されています。より良いコントロールは認知症の予防につながります。 |