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| 大人の肺炎 |
| 肺炎の定期接種 |
| 高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチン定期接種について、(2026)4月1日より使用するワクチンの種類が変更となります。現行の23価ワクチン (ニュ-モバックス)から20価ワクチン(プレベナー20)が定期接種として導入されます。 |
| 肺炎とはどのような病気 |
| 肺炎は発熱、咳、喀痰等風のような症状があらわれますが、高齢者の肺炎ではこれらの症状ははっきりとせず、肺炎と気づかないうちに重症化する危険性があります。高齢者が肺炎で入院すると、足腰の筋肉が衰える、認知症になる可能性、心筋梗塞、脳梗塞になりやすくなることが報告されています。 |
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| 日常でかかる肺炎の原因となる細菌 |
| 第1位は肺炎球菌で、肺炎球菌で、肺炎球菌による感染症を肺炎球菌性感染症と呼び、肺炎のほか中耳炎、副鼻腔炎などがあります。肺炎球菌感染症のうち髄液や血液など本来無菌である部位から肺炎球菌が検出された感染症を侵襲性肺炎球菌感染症と呼びます |
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| 肺炎にかかりやすい人は? |
| 肺炎は抵抗力、免疫力の低下が要因となり、基礎疾患の有無、加齢によりかかりやすくなります。下記に示す基礎疾患があるほど肺炎リスクが高くなります。基礎疾患の治療、コントロールも重要であり、肺炎球菌の予防につながります。 |
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| 年齢は肺炎の重大リスク |
| 下記に示すように65歳以上で、肺炎の罹患率が急に上昇します。また加齢に伴い肺炎による死亡率も上昇します。 |
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| 肺炎予防のためにできることは? |
| 日々の感染予防にうがい、手洗い、マスク着用口腔内を清潔にする。食事、睡眠等をきちんととる規則正しい生活を心がけて、免疫力を低下させないこと、また基礎疾患の管理も怠ることなく、禁煙も心掛けることが肝要です。 |
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| 肺炎球菌ワクチンの予防接種 |
| 肺炎球菌ワクチンは肺炎球菌による肺炎などの感染症の予防、重症化に効果的です。定期接種対象者としてこれまで定期接種の対象となる成人肺炎球菌ワクチンを接種していない人、65歳の人、定期接種で、接種可能な期間は65歳の誕生日前日から66歳の誕生日前日までです。また上記の肺炎球菌感染症の定期接種対象外の人で接種が必要と判断される場合には任意接種が可能です。 |
| 最後にまとめ |
| 肺炎罹患リスク |
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